校長:北井 修
コンペティター(障害飛越競技)
馬が好きで昭和42年に岩手へ旅行に行って、馬を買って来てしまってから、馬人生が始まりました。
今では、多くの良いメンバーに恵まれ、こんなに大きくなりました。
これからも、更に可能性を秘めた充実した良いクラブにしていきたいと思っております。
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北井 一彰
コンペティター(障害飛越競技)
20歳の時に、ドイツで馬術研修を受け障害馬術を基礎から学びました。そこで、『失敗を馬のせいにしてはいけない』と教わり、この言葉が今では私の馬術のモットーになっています。
馬術は『馬と共に競技する』特殊なスポーツです。いくら乗り手の調子が良くても馬の調子が悪ければ良い成績を上げることはできません。人馬共に調子良く、パートナーとしてお互い信頼し合い『人馬一体』となった時に初めて良い成績を上げることができるのです。
98年に地元神奈川でかながわゆめ国体が開催されたのですが、私は神奈川代表に選出され、優勝することができました。地元開催ということもあり、周囲の期待など、様々なプレッシャーがありました。開催の5年程前から強化訓練などを行ない万全を尽くしましたが、馬術の難しいところは試合当日に人馬共に最高のコンディションに仕上げなければならないということです。そこで、私は試合に向けた馬の調整をしっかりとやりました。途中なかなか思い通りにいかないことがあったのですが、あきらめず、努力することで、試合当日までになんとか仕上がり、優勝という最高の栄誉を頂きました。このことから『継続は力なり』という言葉の意味を実感でき、また、共に競技したパートナーのマイケル号からは勇気と自信を与えてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
このように、これまで私が経験した馬術の魅力、醍醐味を指導者として、これから他の人へ伝えていければいいなと思っています。
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松元 崇志
コンペティター(馬場馬術競技)
初心者の人から競技会に出場したいと考えている会員の方々の目的やレベルに合った指導をすることを心がけています。
また、私は馬場馬のトレーニングを専門で行っています。
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松元(北井) 裕子
コンペティター(馬場馬術競技)
私の指導方針としては基礎から応用まで、その方に合った指導をするように心がけています。
また、競技会指向の方には、競技会で良い成績をとれるように、自分の経験を生かしたアドバイスをし、サポートさせて頂きます。
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萩原 幹夫
インストラクター
乗馬とはブリティシュ、ウエスタン種別にかかわらず人間と馬が持つ感性でコミュニケーションするものです。少しでも多くの人にそれを実感させてあげて、その喜びを体験させてあげたいと思います。そして、それを実現させるための良い馬を育てたいと思います。
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永松 美智代
インストラクター
馬に魅せられて10年あまり。今だに彼らの足をひっぱっている私です。いつも彼らに助けてもらいっぱなしの私ですが、いつか、彼らを助けてあげられるような人になりたいです。
福田 みゆき
インストラクター
私はとてもペースが遅く、今のところは与えられたことをやるので精一杯で、お客様や先輩達の助けにはなっていませんが、少しでも皆さんに追いつけるよう努力します。
今まで学んできた事や、ここで学ぶ事をできるだけ、たくさんの方々に伝えて行くことが私にできる事だと思っています。
まだまだ勉強不足の私ですが、頑張りますので宜しくお願い致します。
浦田 宏明
グルーマー
何を書こうか、考え中です。しばらくお待ちを!
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マック
ミニチュア・ダックスフントのマックです。
ジヨン
日本では珍しいジャック・ラッセル犬のジョンです。
ダンボ
ちっちゃいころ耳が大きかったのでダンボって名前がつきました。今やアシェンダのボス的存在、貫禄がつきました。